日本共産党公認候補者になるということ

年下の夫から素直に学べる事を書いてみました。かっこつけなくても、等身大の自分でいられる夫とのお話。

みんなの前で段ボール紙もたせることないのに！封筒くらいせめて用意してほしかったと思うこの頃です。

ある意味、よく考えれば異常さにはすぐに気が付けるのに・・・なぜかその術中にはまって行ってしまう不思議。

書きながら、涙で画面が見えません（号泣）思い出したら本当に辛い。陰湿、陰険、非人道的・・・どんな言葉が合うのかな。私はここにいますけど！？

今回の一連の不当解雇には、どうしても味口市議の影がちらちらしてしまう。と、思っていたのですが全員が私をやめさせたいのだと気が付きました。

灘民商では、女性事務局員は長続きしないとよく言われていたが、その原因は事務局長の陰湿な性格と「自分が一番可愛がられたい」という願望からきているのではないかと最近気が付きました。

私は良くも悪くもすぐに人を信用してしまう性格です。この一連の出来事がなければ分からなかった人の”裏の顔”を知りました。

そもそも、最初から選挙後に粛清する予定だったのだろうと今更ながら気が付く小さなピースが見つかり始めました。

一度信頼してしまったら最後、あっという間に手のひらを返されて思考停止に陥ります。そこからは同じことをただ繰り返し演説する候補者人形と化すのです。

超が付くほどのノンポリの私が、統一地方選挙に出馬した経緯を少しづつお話していきます。